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猫のことわざ

◆あわびを食べると耳が落ちる

 

貝類、特にあわびの内臓には海藻などの未消化物が残っているので
これが太陽にされされると光化学反応により毒素が作られます。
この毒素が猫の体内に入ると猫は日光に対して過敏になり
耳の先端などの皮膚の薄い部分が炎症をおこします。
ひどくなるとその部分が脱落してしまうということで言われているようです。

 

 

 

◆猫にイカをやると腰をぬかす

 

生の魚やイカ、タコにはチアミナーゼという酵素が含まれていて
これを摂取しすぎると体内のビタミンB1が破壊されます。
その結果、元気や食欲がなくなって筋肉痛や腰痛を起こします。
その時の仕草が腰を抜かしたように見えるから言われているようです。

 

 

◆猫にマタタビ

 

このことわざは大好物の例えや、効果が著しいことの例えに使われます。
実際、猫にマタタビを与えると酔っ払ったようによだれをたらし
陶酔したようになります。
cat01.jpg猫がこのような状態になるのはマタタビに含まれる
ラクトンやアクチニジンと呼ばれる物質が猫の運動神経を一時的に麻痺させるからです。

 

市販のマタタビには猫を元気にしたり、落ち着かせたりするときに使うよう
表示してありますが、動物病院で処方されることはありません。