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猫の気質 毛色や模様で判断する

猫の気質は、野生型の被毛から離れれば離れるほど
繊細で癖が目立つようになります。

 

原種であるヤマネコから変異を重ねて
その分、気質も変化に富んでいると思って良いと思います。

 

もちろん、気質は育った環境によっても違いますが
毛色や模様、猫の種類など猫の気質を探る手がかりになると思います。

 

◆白
日本人が好む色です。
確かに、白猫は優美で繊細可憐です。
しかし、色素を持たない白毛は細くて軽くアンダーコートがある場合には
抜け毛が舞い上がりやすく、手入れも含めて細やかな気配りが必要です。

 

繊細な心をもつ、優しく面倒見の良い方にオススメしたい毛色です。

 

 

◆グレー
本来なら、黒になる被毛が遺伝子の働きでダイリュート(希釈)されることで
グレーになります。
グレーの猫は、黒猫ほど気が強くなく、そして、白猫ほどデリケートではありません。
しかし、内気なことも多いので、いきなり撫でたりせずに、優しく接してあげましょう。
寛容な心を持つ、おっとりした方にオススメです。

 

 

◆シルバー
毛先に黒い色素があり、それ以外は色素が作られないことで、
全体として銀色に見えます。
この被毛の猫は感受性が強くで些細なことで感情的になったり、
時に攻撃的になったりする傾向があります。

 

しかし、気位が高く依存心も強いので他の被毛ではない
可愛さも秘めています。

 

わがままが可愛いと思えるタイプの方にオススメです。

 

 

◆黒
毛色が黒くなるのは、ユーメラニンという色素があるからです。
ユーメラニンは、黒〜こげ茶の色を発現させます。
黒毛の動物は筋肉質で頑強なことが多く、黒猫も例外ではなく
強気で頑固です。

 

1本芯の通った個性派として猫の意思を尊重して接してあげたい毛色です。

 

個性的なことが好きだけど面倒なことは嫌い。と言う方にオススメです。

 

 

◆白黒ブチ
白ブチができるのは、白斑(はくはん)遺伝子の働きによるものです。
この遺伝子が顔や尾、背中にブチを作ります。
お腹を白くするのは、牛と同じです。

 

白ブチのある猫は、頭も良いく甘ったれで柔和。
そこに黒ブチが入れば快活で丈夫と良いとこどりの毛色です。

 

平安時代から愛され、ひょうきんで気楽な毛色です。

 

 

◆赤猫
毛が赤色、または黄色くなるのはフェオメラニンという色素があるからです。
赤毛を作る遺伝子(オレンジ遺伝子)が伴性遺伝をするため、
三毛の殆どが雌なのに対し、赤猫はオスが多いのです。

 

ゆったり優しい癒しの毛色です。
一緒にのんびり癒されたい人にオススメです。

 

 

◆白赤ブチ
白黒ブチの軽妙さを優しさに置き換えた毛色。
頭が良くて、愛情深い猫が多いです。
ブチに縞がでることが多く、縞が多いほど活発で陽気になります。
白が多い猫はいくぶん気難しいところもあります。
優しい知性派にオススメです。